多くの人には戯言だけど、私と似た誰かにわずかでも糧になれば・・・何気ない人生の中で気付いたこと書いています。
理解できないことを理由のひとつにした評価をしてはならない。 評価は理解の後に続くものである。 人が、楽しんだり真剣にやったりしていることを 「到底理解できない」と傍から批評している人がいたとして、 それは批評と言えるのか? それは疑問である。 評価を下すならそっちの世界に踏み込んで、見よ。 それでも理解できなければ、批評されるべきはあなたの方だ。 理解してはじめて批評の1つもできよう。
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